ROCKSTREET
ROCKSTREETではおすすめのロックバンドを紹介!!または気ままに音楽情報を載せております!!
男性ボーカル、女性ボーカル、注目アーティストなどジャンル分け、これからもどんどん様々なロックバンドを追加していきます!!
今後コメント欄などを作る予定ですが、制作者がまだそのレベルに達していないで 時間がかかりそうです!!(><すみません・・・・ みなさん楽しんでってください!!
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今週のおすすめロックバンド
2004年 結成。約60カ所にも及ぶリリースツアーを敢行。M-2"Beginning"のMUSIC VIDEOがSPACE SHOWER TVでパワープレイを獲得。 女性を擁する凡百のバンドとは一線を画す圧倒的なライブパフォーマンスと、石坪(Vo.Ba.)と高橋(Vo.Gt.)の男女の絶妙な声 の絡み合い、それを勢いづける阿部(Dr.Vo.)のコーラスワークが特徴。根底にある激しい動の部分が、共に絡み合うこの感じがたまらなくいいんです。端々に垣間見れる、ニクいメロディワークが、 またまたいいんです。
ツインボーカル
2002年、当時ソロ活動中のioriとplanet fishermanのokujiを中心に、それぞれのサイドプロジェクトとして結成。(結成当時は4ピースバンド)
男女混合からのツインボーカルと疾走感ある楽器パフォーマンスがwinnieの特徴。映画の挿入歌などを担当し、WEBサ
イトでも話題となっているエモロックバンド!!
彼らの曲は初めて聴いでからはまってます!!ボーカルの ioriさんの声がとてもキレイで鳥肌が立ちました。
ぜひみなさん聞いてください!!
音楽情報
フジ・ロック・フェスティバル、RISING SUN ROCK FESTIVAL、サマーソニックと並ぶ国内四大ロックフェ スの1つ。それらに比べるとJ-POPやポップパンク系アーティストが特に多いフェスティバルで、それもあってかオーディエンスの年齢層は10代 が多く四大フェスの中で最も若い部類です。DJブース以外は"歌モノ"のグループがメインで、それ以外のジャンルのアーティストは少ない。 RISING SUN ROCK FESTIVALとは同じ邦楽主体のフェスであることから、毎年そのラインナップや内容を比較されることが多いらしいです。
ロックのみならず、ポピュラー音楽全般、和太鼓、 ジャズ、民族音楽、等々、広く網羅しあらゆる音楽を包括したフェスティバルです。 アウトドアを満喫する行楽イベントという意味も含めた「フェスそのものを楽しむ 」ために来場する客も多い。それが会場の和やかで落ち着いた雰囲 気を形作り、その居心地の良さに惹かれた多くのリピーター(いわゆ るフジロッカー)を獲得しているといわれる。ゆえにロックフェスでありな がら40〜50代の中年層客も多く、逆に10〜20代前半の若者は他のフェスに比べる と若干少ないのが特徴でもある。移動費や宿泊費を考えた場合に10〜20代には決して安い額ではないというのも理由として考えられるんですね。
北海道の周りに何もない石狩湾新港だからこそ開催できるオールナイトイベ ントで、音楽と共に朝陽を迎えることができる。楽曲はロックだけではなく、いわゆるテク ノ系やレイヴ系のパフォーマンスもあり、他の大型フェスと同じく複数のステージ にて同時進行でライブが行われる。同じく邦楽メインの国内大型フェスティバルであるROCK IN JAPAN FESTIVALに 比べるとJ-POP系のアーティストはかなり少なめでよりロック的なジャンルに沿ったラインナップを志向しており、 全体的なオーディエンスの年齢層もそちらより高い。会場にテントを張って2日間の興奮を味わえるが、毎年会場内 のテントサイトのチケットは争奪戦が激しくなっている。
関東(千葉)と関西(大阪)の2箇所で同時開催され、出演アーティストを入れ替えるという手法がとら れている。これはイギリスのレディング&リーズ・フェスティバルの形 式を採用したもの,関東の会場は千葉県だが、東京会場と表現される。 全体として「都市型」にふさわしい商業性を全面に押し出した、勢い 偏重のパワーあふれるフェスとなっている。近年は規模の拡大と共にJ-POP・アイドルユニットも出演してきて いる。中高生向けのポップパンクから果ては高齢のベテランミュージ シャンまで出演する実に雑多な顔を持つフェスであり、オーディエンス の年齢層は日本の音楽フェスティバルの中でも幅広い部類。